お勧めアウトドア(BBQ?)グッズ!!
ぼくが使って『これは便利!』と思ったグッズ達です。
(引き出しがあまりないので小出しにしていきます)
|
|
アウトドアしてきました♪
今回はロッジでなので、厳密にはアウトドアではないような気もしますが、家ではないのでアウトドアってことで♪
今回はイタリアンをがんばってみました!
メニューは海鮮パスタ・スペアリブのトマト煮・パエリアなどです。
H23 10/17.18 |

海鮮パスタ
何かが足りなかった
左に写るは黒枝豆です♪ |

スペアリブのトマト煮こみ
いい感じです♪
|

パエリア
日本人好みの炊け具合!
炭でなくコンロなので火加減が楽 |

まさかの来訪者!
トンビがロッジの目の前に
|

森のクマさん♪
耳の右にあるキノコ 見えます?
見た感じチビなめたけですが・・・
|
|
|
アウトドアグッズかな?
デジカメ買いました♪
最近はケータイの画素数も大きくなり、普段から持ち歩くので便利だったんですが、去年機種変したケータイはマイクロSDカードの挿入口がバッテリーの下なんですよ。毎回バッテリーを外して取り出すのが面倒ですし、以前買ったデジカメ
(5〜6年前) は解像度があまり良くないし・・・その上 シャッター押してから写るまでのタイムラグが気になって。
で、買いました!
元々別のを買うつもりが、パンフレットを見ているうちに目移りしアウトドアに強い ペンタックスの『オプティオWG-1』という機種を買いました。
10m防水・防塵・対衝撃タイプです。
|

これは前のデジカメで撮ったので
画像が少し悪いです
H23 6/1 |

折りたたみ時
|

使用時
|
|
お勧めアイテム第四弾
な、名前は分からないです。
これ、意外と使えるんです!!
折り畳んだら小さくなるし、開いたらちょうど大きいゴミ袋が入るんですよ。
なので アウトドア時のゴミ箱として重宝しています。
BBQする時は いつも持って行きます。
(H23 5/20)
|
お勧めアイテム第三弾 !!!
これは去年の夏にホームセンターダイキで見つけました。
火起こし達人と使い方は一緒ですが、直径が大きくて丈は短いです。
中に炭を乗せる仕切りがあり、ここで炭の管理が出来るようになっています。
でも・・・正直に言って、これだけでは炭起こしにくいです。
径が大きくて丈が短いので、思ったほどの煙突効果がないです。
火が起きた後はここに炭を足すだけで火が大きくなるので便利ですが、火起こしに関しては「達人」の方が上手ですね。
径が大きくて丈が短いので自立しますから、熾きた炭の管理にはとても使い易いです。
(H23 3/1)
|
 |
お勧めアイテム第二弾!!
『串』・・・見たまんまです。
でもこれがアウトドアでは重宝するんですよ!!
まず、お肉を串にさして普通にBBQ。
かしわ(鶏肉)も1枚をそのまま串3本ぐらいで刺せば、
焼くときに便利♪
裏返しも簡単ですし、串が長いから手軽に扱えます。
串刺し状態で切って食べたらワイルドな焼き鳥の
出来上がり(笑
僕、段ボール箱を加工して使い捨て燻製器を作るんですが、
その時に食材を載せる網の支えにも使ってます。
(H23 1/29)
|
 |
第一弾!
『火起こし達人』
ぼくが10年以上使っているアウトドアグッズです。
山田ストアーがコーナンの頃に買いました、980円です。
これがあれば着火剤ナシで簡単に炭に火が起こせるんです♪
新聞紙1枚+割り箸2〜3膳でOK。
煙突効果でどんどん空気が流れて行き、炭に火が着きます。
これを手に入れてから炭の着火がどれだけ楽になったか・・・予備に1本欲しいんですが、なかなか売ってないんですよぉ。
(H23 1/6)
|
 |
簡単燻製器の作り方
燻製器・・・意外と簡単に作れますよ♪
おかもちタイプやBBQコンロタイプ、大きいのではドラム缶型なんかもありますが、ダンボールを使えば手軽に自作できます。
なにが便利って作ったあとは燃えるごみで出せますもん!
アウトドアでの洗い物は少ないにこしたことはないですからね。
これはダンボールで作ってるので、火の管理だけは特に注意して下さい。
炭の量にもよりますが、箱の中の温度は100度を越えることもありますが、直接炭が箱に触れない限り、箱に火が着くことはないと思います・・・ばくは一度燃やしたことが
ア リ マ ス ガ (^ ^;
 |
 |
 |
ステップ1
ダンボール箱を用意します。
この写真はポケットティッシュの箱を使用しています。
|
ステップ2
箱の側面をカッターナイフ等で切ります。
この時、上下2分割にしていると便利♪
下側だけ開けて炭や燻製チップの継ぎ足しが出来ます。
(全部開けると燻している煙も逃げてしまうので)
|
ステップ3
箱の横から串2本通し、その上に網をのせます。
(今回は3段ですが4段でも5段でもOK)
箱の底にはレンガを敷きます。
その上にアルミ皿かアルミホイルで土手を作り、この上で炭と燻製チップをくゆらせます。
あとは食材を乗せて燻すだけです。
燻製レシピは「男の料理」参照 |
|